東京増強巡視(小川新所沢区間5)

冬至の西上武幹線219号(クレーンの位置)です。

まだ隣に中東京幹線395号鉄塔が残っています。

酷暑の中、基礎掘削中の西上武幹線219号です。

隣には運搬機のレールが老番側の西上武幹線220号に延びています。

組立の始まった西上武幹線218号(旧中東京幹線394号)です。

運搬機を活用した西上武幹線220号(新設)です。

運搬機より大型レールが敷設されているので、乗用のモノレール(ライナー)が活用される西上武幹線215号です。

塔体の組み上がった西上武幹線231号鉄塔(旧安曇幹線371号)です。

西上武幹線231号は作業敷が近いですが、鉄塔は山の上なので索道を使用しています。

西上武幹線231号の作業敷に置かれた鋼管材です。

主柱材なので他の鉄塔の鋼管材が搬入されているようです。

西上武幹線242号紅白鉄塔です。

紅白鉄塔の安曇幹線383号もご覧の通り・・老番側には243号(旧384号)も完成しています。

組立中の西上武幹線242号です。

西上武幹線242号は中東京幹線421号と並ぶことができました・・

242号より老番側は殆どで新鉄塔が完成しています。


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