特殊がいし鉄塔

154KV浜平線です。

浜平線は三角鉄塔の電源の神流川水力発電所の建設工事用電源線で

発電所付近(北約3Km)の黒部幹線から分岐した鉄塔数9基の短い送電線です。

浜平線9号の最終鉄塔と受電変電所(直下まで接近は不能)です。

その浜平線には珍しいポリマー製がいしが使われています。

「ポリマー製がいし」は外被に有機材(シリコンゴム等)を使用し、芯にはFRP(強化プラスチック)を使用した

軽量で衝撃に強く耐汚損性能が優れたがいしで、別名「有機がいし」とも呼ばれています。

浜平線8号です。

ポリマー製がいしは一見、長幹がいしのように見えます・・ヒダが細かいです。

浜平線3号(左)と4号(右)です。

浜平線のそのほとんどが急な山の頂上付近を、ロングスパンで飛んでいるため接近できません。

安曇幹線1号線(左)と浜平線5号(右)です。

巡視杭があったことから「ポリマー製がいし」見たさに接近(5号の山は巡視路もあり登れそうです)を

試みましたが・・途中でなんと野生のサルが・・地元の方に聞くと・・

餌を求めて(あげないでくださいとのこと)里や道路に降りてくるサルは平気?!だが山の(例え里に近くても)サルは

縄張り意識があるのでウカツに近づくと・・(噛まれるかもよ)・・はい今回は止めます(あっさり)・・

配電柱に昇り、浜平線5号や4号を守る?!サル軍団・・

落石防止ネットなんか身軽?に昇って・・

大自然と言えばそれまでですが電柱や鉄塔昇って事故らないことを望みます・・、


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