上越幹線編46

東埼玉線9

東埼玉線118号です。

東埼玉線120号です。

東埼玉線121号です。

東埼玉線の老番側での最後の原型鉄塔です。

東埼玉線122号です。

275KV西越谷線増強前は、この鉄塔で分岐していました。

(分岐というより、そのまま老番側へ延びていて岩槻変電所へ分岐接続していた)

多回線(岩槻線併架)鉄塔の東埼玉線123号です。

後方の紅白鉄塔が西越谷線です。

岩槻変電所構内の東埼玉線124号最終鉄塔です。

岩槻変電所からの東埼玉線は増強した275KV西越谷線になっています。

岩槻変電所からの上越幹線旧ルートは、西越谷線、草加登戸線、草加青柳線、伊原線、

小松川線(交差・・ルート的には交差)、亀戸線となって最終の亀戸変電所に至ります。

送電鉄塔見聞録TOPへ

歴史研究所TOPへ

上越幹線TOPへ

つぎへ

まえへ

注意

 当サイト内の写真及び記述の無断使用、無断転載は固くお断りします。

必要な方は必ずご連絡下さる様お願いします。

※このサイトは掲載企業とは何ら関係がありません。