154KV 南武線建て替え工事

30号鉄塔

曲がりもので登場の30号鉄塔

最後に建てられた時からの曲がりを真直ぐに正していました。

ボルトを緩めて解体準備中です。

新鉄塔

新しい鉄塔はアングルでした。

腕金がありました。

各鋼材には、30号とプリントされていましたので、完全自動化された工場で作られるのでしょう。

完成した鉄塔

茶色のがいしが2つ入っているのが特徴

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