中東京幹線増強巡視(西毛長瀞区間8)
西毛長瀞区間増架工事の最大の難所新岡部線交差箇所です。
西上武幹線最高塔(140m)鉄塔161号です。
新岡部線との交差は西上武幹線が上部横断で中東京幹線は下潜です。
西上武幹線161号です。
中東京幹線が下を潜ります。
下潜の中東京幹線の腕金です。
高塔のため脚広がりで電線はJPがいし装置で廻りそうです。
新岡部線と西上武幹線です。
新岡部線の方が導体数が多くなっています。
新岡部線用防護鉄塔です。
工事用鉄塔ですが普通の鉄塔と換わりません。
西上武幹線161号と防護鉄塔です。
西上武幹線159号(左)と160号(右)鉄塔です。
腕金構造を見ないと154KVX66KV鉄塔のようです。
西上武幹線160号鉄塔です。
西上武幹線155号(左)156号(右)鉄塔です。
遥か後方に連なる鉄塔も西上武幹線です。
西上武幹線162号鉄塔です。
162号は山頂に位置するため高々度障害)が設置されています。
前後に高低差があるので正に吊っています。
西上武幹線163号(中幹321号)鉄塔です。
下部の中東京幹線は曲がって児玉線に接続されます。
児玉線35号(左)と西上武幹線163号(右)鉄塔です。
児玉線側も電線が外されています。
下部の中東京幹線用腕金が新設(取替)されました。
163号では作業ステージが組まれています。
架線金物やがいしが準備されています。
西上武幹線163号老番側で解体される中東京幹線326号鉄塔です。
腕金を外され工事仮鉄塔のようです。
西上武幹線164号鉄塔です。
164号で電線の接続を行います。
西上武幹線164号老番側に広がるエンジン場です。
緊線工事も順調です。
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