超高圧ネットワーク送電線
275KV 南川越線
新所沢変電所変電所から南川越変電所(JP)までを鉄塔34基で結んでいます。
昭和34年4月に運開しました。
建設当時は新所沢変電所先の中東京変電所に繋がっており、現在の同区間は中沢線になっています。
南川越線13号です。
建替が進み現在の南川越線は創世記の275KV系と比べ、新しい線路となっています。
昭和56年建替の鋼管紅白20号です。
南川越線22号です。
増強が繰り返して行われたため、建設当時の鉄塔も少なくなっています。
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