超高圧ネットワーク送電線

500KV 福島幹線

(旧275KV 福島原子力線)

 

1970年 建設

福島第一原子力発電所から新古河開閉所まで190Kmで結ぶ(当時)

1972年、途中に新福島変電所が完成し新福島変電所から

福島第一原子力発電所までの区間は双葉線に改名される。

1975年500KVに昇圧され現在は、新福島変電所から

新古河変電所までを鉄塔442基で結んでいます。


送電鉄塔見聞録ホーム

送電基幹センターTOP

 次の基幹送電線へ

前の基幹送電線へ

注意

当サイト内の写真及び記述の無断使用、無断転載は固くお断りします。

必要な方は必ずご連絡下さる様お願いします。