超高圧ネットワーク送電線
500KV 新古河線
(旧275KV 第2東京中線)
昭和45年 建設(275KV 運用)
新所沢開閉所から新古河開閉所まで58Kmで結ぶ(当時)
昭和50年5月 500KVに昇圧
房総線
と連携した超高圧環状線の一つで現在の500KV新古河線で
現在は新所沢から新古河変電所を鉄塔145基で結んでいます。
送電鉄塔見聞録ホーム
送電基幹センターTOP
次の基幹送電線へ
前の基幹送電線へ
注意
当サイト内の写真及び記述の無断使用、無断転載は固くお断りします。
必要な方は必ずご連絡下さる様お願いします。