三つどもえ

沢山の鉄塔が集まる、この地は埼玉県熊谷市です。
左より
電源開発500KV只見幹線
JR 154KV1回線鉄塔
東京電力154KV上柴線(66KV共架)
JR 154KV2回線鉄塔
(JR変電所)
電源開発500KV只見幹線
となっています。
東京電力上柴線からJRの変電所へ分岐送電している。
その上(横)に電源開発の只見幹線が通過している。
それだけのことですが、電源開発・JR・東京電力と所有者が異なる鉄塔が
入り組んでいるのですから凄いのてす。
上柴線から分岐するJR送電線です。
分岐線の左側だけ茶色がいしです。
JR 1回線鉄塔は茶色がいし
ドクターイエローという架線や線路を高速走行で点検する新幹線が偶然通過しラッキーです。
JR 2回線鉄塔(変電所)と電源開発500KV只見幹線
変電所は新幹線の電力用でした。
近くの154KV上柴線は細い鉄塔です。
以上 1999年12月 公開
以下 2017年2月 追加
JR−E新幹線受電用の新熊谷変電所です。
昭和57年11月の上越新幹線開業に合わせて運開しました。
運開当時は目の前の275KV・JP只見幹線から受電していましたが
只見幹線の増強建替(500KV化)に合わせて上柴線受電に系統変更をしました。
上柴線20号分岐鉄塔です。
JR−E線分岐時に増強(段違い分岐)していないのでJR−E線が折り返し、しているのですね。
20号鉄塔は紅白塗装になりました。
JP只見幹線367号鉄塔です。
増強(500KV化)は平成元年6月に竣工しました。
275KV分岐時は紅白鉄塔と脇にもう1基折り返し鉄塔(昭和の航空写真で見れます)がありました。
JR−E線(新熊谷線)は平成5年1月運開となっています。
新熊谷線2号鉄塔です。
懸垂がいし装置は1号線が白色、2号線が茶色で2Lのみマルチホーンが装柱されています。
上柴線19号鉄塔です。
上段の上柴線はJPがいし装置が長幹から有機がいしへと装柱変更されています。
小川線を併架する上柴線20号鉄塔です。
20号鉄塔も紅白塗装になりました。
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