小型鋼管鉄塔１
６６KV２回線の北多賀線の分岐鉄塔です。
鋼管鉄塔というと紅白の大鉄塔のイメージがありますが
三十数メートルのこの鉄塔も、立派！な鋼管鉄塔です。
この分岐鉄塔以外の鉄塔も鋼管鉄塔でした。
グランド（架空地線）部のみ鋼管ではなくアングル材を使用しています。
北多賀線から分岐する鮎川線です。
嵩上げしているのか、腕金の下部の色が違います・・ローバル？
がいしの連結個数に対し電線が細いせいか、ち度が緩いです。
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