超高圧ネットワーク送電線
500KV 新筑波線
(旧275KV 第2福島幹線)
1972年 建設 (275KV運用)
新福島変電所から新古河開閉所まで181Kmで結ぶ(当時)
1976年、500KVに昇圧及び途中に新筑波開閉所(現在は変電所)が完成し、新福島変電所から
新筑波開閉所までの区間は福島東幹線に改名されました。
その先の新古河開閉所(現在は変電所)までが新筑波線に変更になり現在は鉄塔23基で結んでいます。
新筑波線は福島幹線と連携した原子力発電の電源線です。
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