群馬幹線編36

原型増強11

水田の休耕時期に施工される群馬幹線の大規模増強工事です。

新鉄塔が完成して延線作業を進めています。

群馬幹線新370号鉄塔です。

右は防護用足場です。

群馬幹線新372号鉄塔です。

耐張鉄塔となりました。

群馬幹線新370号鉄塔より老番側を望む。

中腹の373号鉄塔欠番になりました。

群馬幹線新374号鉄塔です。

がいし装置はV吊懸垂です。

老番側の丘陵は3基のV吊懸垂鉄塔になっていました。

群馬幹線新379号鉄塔です。

角度があるので耐張鉄塔です。

379号鉄塔はドラム場となっていました。

群馬幹線384号鉄塔より若番側を望む。

若番側の383号鉄塔は延線足場に使用していました。

群馬幹線383号鉄塔(左)から老番側です。

384号鉄塔は撤去時に外されていた、がいし装置が

装柱されていることからそのまま使用するようです。

群馬幹線新386号鉄塔です。

欠番になった385号鉄塔は基礎もきれいになっていました。


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