群馬幹線編23

原型区間4

群馬幹線288号です。

荒川の河川を横断する鉄塔のため原型でも高いです。

288号より関越道横断(若番側)を望む。

群馬幹線293号です。

1連タイプのがいし装置が連なる区間です。

群馬幹線294号です。

関越道横断部の鉄塔が紅白塗装されました。

塗装は保安基準によるものですが、近年のドクターヘリの

離着陸(高速道路への緊急着陸)も考慮していると思います。


送電鉄塔見聞録TOPへ

歴史研究所TOPへ

群馬幹線TOPへ

つぎへ

まえへ

注意

 当サイト内の写真及び記述の無断使用、無断転載は固くお断りします。

必要な方は必ずご連絡下さる様お願いします。

※このサイトは掲載企業とは何ら関係がありません。